広報活動

フォトコンテスト

第22回 みえの農村風景写真コンテスト入賞作品

 みえの農村にスポットをあてた写真を募集して、農業・農村に対する関心を高めていただき、さらに広報冊子、その他の広報資料にこの写真を活用する事を目的とした写真コンテス卜を実施しました。

 33点の力作が寄せられ、令和8年2月16日(月)に6名の審査委員による厳正な審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞4点、伊勢新聞社賞1点が選ばれました。

最優秀賞

「収穫」 中林 和男 (伊勢市)

手前に元気に育った収穫したばかりの大根を配置することで、豊作の様子が伝わります。カメラを低い位置から撮影することで、収穫した大根はもちろん、大根を刈り取る様子や葉を切り取る様子の連続性もより出て味わいのある作品になっています。

優秀賞

「田植え後の補植」 上杉 裕昭 (名張市)

空の青さ、山の緑、電車の赤、稲の黄緑。それぞれの色が濃い色で作品に力強さを醸し出しています。補植えをする女性を少し遠くから引いて写すことで、空、山、列車、女性が田んぼの水面にシンメトリーに映る光景はとても趣があります。

「田植え体験」 伊藤 孝司 (四日市市)

自然が少なくなってきた現代、子ども達が顔やひざ下まで泥だらけになりながら楽しむ機会もなかなかないのではないでしょうか?楽しそうな子供たちの笑顔を見ていると自然体験教育の大切さに気付かされます。

特別賞

「ついでにキャッチ!」 鵜﨑 正典 (菰野町)

イモ堀りの最中にトカゲを偶然捕まえた模様。トカゲを捕まえた子どもの顔はどこか誇らしげで、イモよりトカゲの方に夢中になってしまったかもしれません。

「収穫」 和田 瑠美 (亀山市)

日本の棚田百選に認定された坂本棚田での収穫風景。みなさん、昔ながらの手刈りで収穫作業に取り組んでいます。顔が見える正面からでなく、背面から撮影することで、みなさんが作業に没頭している様子が伝わってきます。

「稲虫おくれあとは豊作や~い」 曽根 憲作 (伊勢市)

農作物を害虫から守ろうとたいまつと太鼓で田畑を練り、火と音で害虫を追い払う虫送り行事。たいまつを持ってたくさんの親子が集まっていますが、その賑やかさのパワーで収穫も豊作になるに違いありません。

「オーイ‼跡継ぎ出来たぞ」 板谷 一行 (伊勢市)

田植え機で田植えを行っている時の様子。子どもを運転席に乗せて振り向き様に誰かに向けて声をかけ指をさしています。田植え機を下部に配置し、目線の方向に広い空間をつくることで、跡継ぎが見つかった喜びの大きさをより際立たせているような気がします。

伊勢新聞社賞

「実りの秋」 中北 幸宏 (度会郡玉城町) 

秋の味覚である柿の収穫風景。収穫風景を正面ではなく背面から、人物の位置を右下に配置することで収穫する柿や秋の青天が主役になり、より柿のおいしさが伝わってきます。きれいな青空や柿の実、葉っぱの色の濃さが作品に元気を与えています。